原因不明だと診断された症状専門の鍼灸治療

☑電撃のような痛みが顔に何度も何度も襲いかかる

☑食事中、顔がビキッと痛んで食べられない。

☑痛み止めを飲んでるけど全然改善しない。

☑️上唇が初めに痛み出した。

☑️神経が痛んで、夜眠れない。

☑布団に横になってもめまいする。グラングラン回転する。

☑立ち上がるとふらふらして身体がしっかり保てない。

☑もう戻せないかもしれないと不安な顔面のゆがみ

☑うまくしゃべれずに仕事に支障がでる。

☑水を飲もうとすると、口から水が漏れる。

☑眼が閉じられないので眼が乾燥する。

☑扇風機の風にあたるとピリピリする。

☑顔面神経麻痺の治療は、顔を『金の てい鍼』でなでるだけ、ブスブス鍼を刺したり鍼に電気を流す電気鍼は逆に症状を悪化させます。

☑長年頻繁にズキズキした頭痛に悩まされ、薬でごまかしている

☑薬を飲んでも頭痛が消えない。

☑慢性頭痛で物事に集中できない。

☑眼精疲労・疲れ目で頭痛する。

☑偏頭痛を治したい。

 脊柱管狭窄症

☑少し歩くと腰痛して腰を曲げて休まないと歩けない。

☑常に足がジワーっとしびれている。

☑腰痛・動悸して長く歩けない。

☑️歩くと太ももの裏やふくらはぎが重くなる。

☑️腰が痛い。

☑自分でも何故不安が消えずに落ち着かないはわからない。

☑電車に乗っていると寒気、震えが出て具合が悪くなる。

☑呼吸も浅く早く、過呼吸に似た症状を伴います。

☑朝スッキリ起きられない。疲れがとれない。身体がだるい。

☑起立性低血圧。

※何故病気になるのか参照。

☑血液がぐうーっと頭に昇る感じがする。

☑足が冷たくて温まらない。

※何故病気になるのか参照。

風邪　インフルエンザ

☑いつまでも風邪が治らずに咳が止まらない。

☑咳き込んで夜眠れない。

☑喉がとても痛い。

☑咳き込んで胸と腰が痛い。

風を憎む悪風という言葉があります。悪風はカゼにあたるのが嫌なのです。

悪風の人は風の影響を受けやすくカゼをひきやすく、頭痛しやすいです。

悪風を治すツボは、『素門』骨空論篇には攅竹と記載されています。

攅竹は太陽膀胱経のツボなので風の影響を大きく受けます。

このツボは眼精疲労にとても効果が有ります。

眼精疲労は肝臓の病。風も肝臓と親和性が強いので、悪風と眼精疲労は関係がありそうです。

☑眼の痒み、涙目。

☑くしゃみ、鼻水。

☑喉の痛み、痒み。

☑顔の肌が乾燥してガサガサする。

☑頭がボーっとする。

☑花粉症の脈診断は陰虚火旺である。

鍼灸治療では陰虚すれば火旺します。

この陰虚火旺を治めると花粉症は治ります。

花粉症の症状を抑えるためには、早く寝ることとお腹一杯食べない事です。

当院の脈診鍼灸を定期的に続けている人は、翌年には花粉症の薬を飲まなくても平気になるほどまで回復します。

揉むと悪くなる肩こりもある。

☑肩や首がマッサージの後は楽になるが、翌日にはスグに元に戻る。

☑たいした作業もしていないのにすぐに肩が張って気持ち悪い。

☑肩こりは江戸時代には痃癖と言われていました。

以外にも肩こりの原因は化学的に証明されておりません。

肩こりは筋肉を使い過ぎてもなりますし、逆に使わなすぎても肩こりになります。

※池袋鍼灸ありがた院の散鍼(さんしん)術なら二年間辛かった肩の痛みもウソのように軽減します。皆さんなんで？と不思議がりますが、脈診鍼灸とはそうゆうものなのです。

☑肩を挙げられない。

☑身体を動作する度にビキッと腕から肩にかけて痛む。

☑️じっとしているだけなのに肩がズキズキと痛む。

☑バンザイして寝ると寝違える☆寝違えの最大の原因は『寝冷え』である。

寝ている時にお布団を蹴って肩と首を冷やすから寝違えるのです。

☑春先に寝違え、ぎっくり腰が多発するのは『寝冷え』のせいです。

☑身体を動かすたびにビキッと首から肩にかけて痛む。