眼前の霧が晴れる！眼精疲労・疲れ目に効く鍼！
眼精疲労は今や現代病です
パソコン・ スマホ・ TV
眼は休まる暇がありません
眼精疲労は
『頭痛』『まぶたの痙攣』『アゴの張り』『頭皮が硬くなる』『のぼせ』『頭重』『若年性老眼』など…
たくさんの症状を伴います
特に眼精疲労からの『首・肩こり』は頭部への血行降りをまねきます
頭部の血行不良になると…
・肌アレ
・髪の毛が抜ける 痩せる ツヤがなくなる
・顔のくすみ
など…美容面でも最悪で
顔色がとても悪くなります
当然シワも増えます
なので日頃から眼精疲労のケアがマストになります
眼球をお風呂で押したり
温めたり・ 冷やしたり
様々ありますが眼のツボに
刺さない金の鍼をあててあげると
まるで目の前の雲が晴れるようにスッキリします
目が2ミリ程大きくなったと患者さんから良く言われますが、それはまぶたを開く筋肉が疲労して自然と目が小さくなっているのです(^ ^)
こんな方は当院の『刺さない美容鍼』を一度受けたみてください。
顔のゆがみやむくみから解放された本来のあなたの『顔』を久しぶりに見るでしょう☆
また眼精疲労は肝臓を悪くします
肝臓はお酒が悪くするイメージですが
普通に飲む分にはそれほどでもありません
肝臓の数値が高い方は
・眼精疲労をケアする
・夜眠いのに、無理に起きるているのをやめる
この2二つの方が肝臓を悪くする根源です
☑パソコンやスマホのやり過ぎで眼が霞んできた。
☑眼を酷使して肩や首が側頭部、顎が痛い。
☑眼が痛くて頭も痛くてボーっとする。
☑慢性的な眼精疲労は脈診すると陰血虚を言って、右手の脈診は浮滑です。
眼精疲労は五臓六腑では肝臓の働きの不調と深く関係します。
眼精疲労・疲れ目は頭部の不調を招く！
