脈診と鍼で効く不妊症・不育症の原因
当院 鍼灸治療 による
自然妊娠率約 80％
不妊症の人は生理のときにカラダが正しく生理活動をしていないから妊娠が難しい
結論として生理の時に脈診が肝虚の人は妊娠しない
治療で生理時の脈を正しく変えてあげるだけで授かる
ただそれだけの『シンプルな理由』
難しいことはひとつもないのです
病院での不妊治療とも併用できますので、お気軽にご連絡下さい
患者さんの声
症例① 42才女性 販売業
39才の時に結婚をして、すぐに妊活をしましたが、なかなか妊娠にいたらずに夫の紹介で先生の所に来ました。生理の脈を診てもらってこれは「妊娠出来ない脉ですね」と言われた時に不安になりましたが、治療によって「正しい生理の脉になりましたね」と言われてから二か月後に子供を授かることが出来ました。
子供は２歳になって元気に育っています。
有難うございました。
症例② 45才女性 会社員
結婚して7年経ちましたが、子供に恵まれずに友人の紹介で治療に来ました。病院で不妊治療を受けていたのですが、体外受精も４回ダメで噂を聞いて治療を受けました。
43才の時になんと自然妊娠しました。高齢出産で不安でしたが、妊娠後も治療を続けていだだき精神的にも安心でした。まさか自然妊娠するとは…
有難うございます。
不妊治療と鍼治療
不妊症は黄金経絡療法が大変良く効きます。
当院の不妊症の改善率は80パーセント以上と非常に高い確率で自然妊娠を成功しております。
不妊症は基本的に「腎」の機能不足と考えています。
「腎」は単に腎臓のことを言うのではなく、生殖器をつかさどり、誕生・成長・生殖・老化に至る一生の身体を調整している総称です。
女性・男性ホルモンも含まれます。
このように生殖器に関わりが大きい「腎」は妊娠・出産にとって、大事な役割を果たしているのです。
この腎の不足を鍼灸で補って不妊症を改善していくという考えです。
また、病院での不妊症治療と併用しながら治療できます。
しかしながら腎の機能を妨げてしまう原因があります。
それは脈診によって診断しますが、実は妊娠しない脈があるのです。
この脉状を示している女性は妊娠できません。
それをしっかりと改善すると腎の機能は正常に働き、自然と妊娠するのです。
最高年齢は43才で自然妊娠に成功しましたが、30代後半の方も多く授かることができました。
又、ご主人が精子減少症の方も治療により妊娠にいたりました。
二人目不妊の方でもお悩みの方は御相談下さい。
治療は夫婦お二人の方が改善は早いです。
不妊症の原因
不妊症の原因は脈診で判断できます。
それは、生理時なら生理を現わす脉状。排卵日なら排卵日を現わす脉状。妊娠時の脉状。
正常であれば、それぞれ身体の状態にあった脉状を示すからです。
生理時は、通常脈診では五臓六腑の脾の脈が主体となって正しい身体状態を現わします。
ところが、内因や外因によって正しく脾蔵の力が発揮できないと肝臓の力が強まり正しい生理状態にならず不妊を訴える人が90パーセントを超えます。
治療により経絡の異常を調えて、生理周期を改善し、生理時に身体（脾蔵）が正常な働きを機能すれば、妊娠にいたります。
又妊娠後も治療の継続をお勧めします。